Yahoo!ジオシティーズ ゲストブック  

   
[名前] :   ざびえるかず
[コメント] :   「スットックを斜めにつく」の師匠のお言葉、目からうろこです。トライしてみます。自分はどうしても下を向いてしまう癖がありますので、そっちも直したいと思います。移籍金をまた持参いたします。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   移籍金

新人扱いになるか、継続扱いになるか協議中じゃ。自筆の入会申込書が必要じゃから、そのうち回すのでよろしくのう。

下を向くのは、昔の儂と同じで、背中が曲がっておるからじゃ。背筋をピンと伸ばしてみよ、下を向くのは、なかなか困難じゃぞ。眼球だけで下を見るしかないからのぉ。

背筋を伸ばすには、左右の肩甲骨をくっつけるイメージじゃ。胸を突き出して歩くイメージでも良いが。歩く時から気を付けてみるのじゃ。サラバ、猫背じゃよ!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   身近な物差

口を酸っぱくして「もっと低い姿勢で滑りなさい」と指導しても治らないでしよ。なぜ治らないかと云うと「自分では低い姿勢で滑っていると勘違いしているから」じゃ。

試しにストックを短く持って滑ってみよ。違和感を感じるのではないかな?

儂に「そのくらいが丁度じゃ!」と謂われた、身体の高さをストックを短く持って滑り身体に染み込ますのじゃ。さすれば、儂と共に滑らぬ時でも、低い姿勢で滑られる事間違い無しじゃ。ストックを身近な物差として活用する例じゃ。

ぬ?普段はどんなに持てば良いかじゃと。ストックを斜めに付けば良いじゃろうが。上手な人の滑りを見ておれば、すぐ解る答えじゃと思うがのぉ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   土踏まずのRを意識して歩く

現代人は土踏まずの少ない、所謂偏平足が多いらしい。が、裸足で歩いていた頃は、土踏まずというものは大変重要じゃったし、意識せずにRを使って歩いていたとの事じゃ。

つまり、
1.踵の真ん中より、やや外よりで着地。
2.外踝の下を通って、荷重点が前へ移動。
3.子指球よりを経由して、母指球に荷重。
4.第1指第2指の間を荷重点が通って、反対の足へ。

こうやって書いてみると、まさに「内足主導」のやり方と同じじゃろ?

1.ニュートラル(雪面フラット)の状態から
2.内足の子指側エッジで雪面を捉える
3.次のターンの為にニュートラルに戻す準備
4.完全にニュートラルに戻る

つまり普段から、土踏まずの下に大きな硬いボールを踏みつけているイメージで歩いておれば、「内足主導」なんぞ簡単と云う事じゃ。
   
[名前] :   まさとです
[コメント] :   「ム〜〜。難しい案件です。」
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   携帯電話

そう云えばマサト、携帯電話導入の件はどうなっておるかの。

シーズンが始まれば、至急の連絡等でこの板では間に合わぬ状況が発生する事、必至じゃ。例えば、行き先や集合場所を急遽変更する事もあるからの。

また、現地ではぐれたりする事や、遭難しそうになる事も有るやも知れぬ。

スキー場で使えぬのは、FOMAとボーダフォンじゃから、未だ契約しておらぬのなら、覚えておくがよい。
 
 
   
[名前] :   まさとです
[コメント] :   間違えて打ってしまった。
改めて。

「ム〜〜。難しい案件です。」
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   第5回アクロスコソ練

10月20日(木)アクロスコソ練を実施する。

集合時間  8:00
集合場所  南国市某所
参加講師  モーリー先生、馬脚先生、ししょう

参加希望者は、この板で申込されたし。
 
 
   
[名前] :   iyo
[コメント] :   私も20日で段取りをしよったところですが、職用で20日は残念ながらだめ。よって、次週27日にこそっと行って来ます。なお、サカンさんには20日で声を掛けていますので、ひょっとしたら・・・・
ps・・・ちょっと弱きのサカンさんには発破はかなりかけました。で、サカンさんどう?
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   物欲。。。

愛用しておるCW−Xがモデルチェンジしたとの事で、早速調査。

今まで、足首までと膝上までの2種類しか無かったのが、膝下までの長さのブツが発売された。また、今迄のタイプを「エキスパート」とし、新たに「プロ」タイプが発売となった。

足首までのタイプを今は愛用しておるのじゃが、ブーツで締める故、脹脛に水脹れが出来、閉口しておったところへの朗報じゃ。膝下までのブツじゃと水脹れは出来ん!メデタシ、メデタシ。

が、一つ問題が。膝下までのタイプは「エキスパート」のみ。プロフェッショナルの自覚がある儂にとって。。。(苦笑)

もう一つ、靴下とCW−Xの間の脛の部分が生足になるのじゃが、保温性は?

と云う訳で、二の足を踏んでおるところじゃ。誰か「エキスパート」を自負するでしが購入して、レポートしてくれぬかのぉ。
 
 
   
[名前] :   さん
[コメント] :   わかりません・・・

また怒られますが・・・、CW−Xって何でしょうか?
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   お、○○県ス○ー連盟総務部企画渉外委員会副委員長様ですな。

CW−Xについては「クラウンへの道1」に書いておるはずじゃが。。。

スキーの時に先生方が履いておるサポーターパンツじゃよ。
 
 
   
[名前] :   まさとです
[コメント] :   ももひきとCW−Xの違いは?
 
スキーの時は、「ももひき」なる物を着用しておりますがスポーツ用ももひき(ヒエ〜怒られそう)や、腰のサポーターに興味があります。
 体感状況をおおしえこうむりたいです。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   ソフトテーピングと同じ原理じゃ。

筋肉に沿って適度な圧迫がされている為、血行が良くなり、疲れが溜まり難い。儂と一緒にサルの様に滑っても、疲れが足に来ない優れモノじゃ。(マッサージ効果)

膝靭帯周囲がガードされている為、怪我を未然に防ぐ。サッカー等の対人接触のスポーツは、必ず着用する事じゃが、スキーの様に転倒する恐れがあるスポーツものぉ。膝等に無理な力がかかり過ぎるのを防いでくれるのじゃ。(怪我防止効果)

他にも。。。上手そうに見える(笑)
合宿でウェアを脱いだら即、呑める(笑)モモヒキでは、出来ぬ芸当じゃろう?
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   腰のサポーターは。。。

骨盤を立てて滑り易い。腰椎と脊椎の間を支えてくれるから、所謂「腰が曲らぬ」ようになるのじゃ。

あぐら→腰が曲る
正座→腰が曲らない(骨盤が立つ)

あとは、腰痛防止じゃろうのぉ。不整地とかを滑ると、腰や膝に、結構な衝撃が来るからの。
 
 
   
[名前] :   まさとです
[コメント] :   今年は、買うぞ〜!!エキスパート?
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   スキー用の大型バッグ補修顛末

イオン高知の足マッサージ「フットレスト」と云う店が、靴の修理もやっているとの事で頼んでみた。

修理代4千円弱との見積だったので、修理依頼。「少々格好悪くても絶対に破けんばぁ、がいに縫うちょって!」

まあ新品買うより安いからのぉ。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   修理完了。

費用は3千円弱。仕上がり具合、上出来であった。

満足、満足。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   外向傾の補足

外向、外傾じゃが「何を」が抜けておった。済まぬ。

骨盤を外向し、外傾させるのじゃ。外向させると必然的に内足が前、外足が後ろになった「板の前後差」が生まれるはずじゃ。

この時に、「ちゃんと前後差が出来てるかのぉ。」などと下を向いて確認せぬことじゃ。下を向く→背中が曲る→後傾になる→暴走する、の悪循環じゃからな。

どうしても見たければ、目線だけでチラッと見よ。じゃが、儂のでしを自負しておるなら、足裏感覚で判る筈じゃがの。

そうそうテール・コントロールとトップ&テール・コントロールは、クローズ・スタンスの方がやり易いから覚えておくことじゃ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   SAJの謂うテール・コントロール

SAJは、車のモデルチェンジ周期と同じ位にコロコロと指導要領を変えるのじゃが。。。

ここで云うテール・コントロールは、儂の知っておる限りでは、押し出し→セーフティ→テール・コントロールと名前を変えておる。

微妙には、技術要領を変えておるのじゃろうが、所詮、ターンの外側に重心を移動させる事により、スキー板を横にずらし、スキー板の回転性能でターンする技術じゃ。

スキー板の回転性能と云うのは、ブーツセンター(板の中心ではない)から前後を計ると、圧倒的に前が長くて重い。したがって、スキー板を真横にずらそうとすると勝手にテールだけがずれて、結果的にトップからターン軌道に入っていくのじゃ。

じゃが、指導要領には、そこまで丁寧に書いてないゆえ、「テール(だけ)をスライドさせて。。。」と思い込んで、結果的に外足股関節を内旋させ、所謂トップ&テール・コントロールになってしまう輩がおる。これでは、準指のプルーク・ボーゲンは不合格なんじゃ。

板の回転性能を生かすことが、エキスパートへの道じゃよ。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   この技術を行う為に、所謂「外向傾(がいこうけい=ターンの外側を向き、外側に傾く)」が必要なんじゃ。皆もどこかの先生に「ガイコーケー!ガイコーケー!」と、口をすっぱく言われたはずじゃよ。

しかし、事の本質を知らぬと「何の為に?」という疑問が湧くし、「ガイコーケーじゃ無くても滑れるじゃん!」って事になってしまう。

外向傾は、板を横にずらす為に、そのずらす方向に重心位置を移動させる為の技術じゃ。その為には「外向」が欠けても「外傾」が欠けても上手くいかないんじゃよ。ハーモニーじゃ。

では、何の為に「板を横にずらす」のか。これは自転車のハンドルを切って曲るのと同じ理屈じゃ。自転車で曲る場合に「傾き」で曲ると、かなり進みながら出ないとまがらぬじゃろう?ハンドルを切ると短い距離で曲る事が可能じゃ。

つまり、「スピードを出さずに、短い距離で曲る」為に必要な技術と云う事じゃ。上級者でも、幅の狭い急斜面では、この技術を使うんじゃよ。よろしいかの。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   で、トップ&テール・コントロールと何処が違うかと云うと。

テール・コントロールは前述のように「安全・確実に」滑る技術じゃ。なにせ昔は「セーフティ」と呼んでおったからの。ただ、何が何でも「安全・確実に」では、スピードが出んし、面白くない。

で、そのスピードをもう少し出そうと云う技術が、トップ&テール・コントロールなのじゃ。

スピードを出す為には、横ズレを少なくすれば良い。その為には「外向傾」の量を減らし、スピードを出す為のエッジングを行なう。このエッジングの為に両股関節をターン内側に捻るのじゃ。で、イメージ的に「トップが内側に入り、テールが外側に出る」から、トップ&テール・コントロールと云うだけなんじゃ。昔は「スキッド&カーブ」とも呼んで、2級の必須技術じゃったがの。

当然の様に、テール・コントロールと比べると曲る為の距離が必要になってくる。それを儂が「落差を取れ!」と謂うのじゃよ。良いかの?2級受験のでしよ。
 
 
   
[名前] :   馬脚
[コメント] :   あれもこれも考えながら「落差を取れ!」って言われても、滑り出すと「曲がらな〜い、止まらない、ひぇ〜」ってことも
「落差を取れ!」=「大きいスペースでターンをする」=「(指摘される前の自分の小回りより)大きいターン弧をかく」

いつもより大きい弧(イメージ的には中回りぐらい)の中で、ししょうが言う滑りをやってみましょう。
ここで注意することがもう一つ
落差を取るということは、ポジションが悪ければ板は走るわけだから、後傾にならない基本のポジションだけは、忘れないこと。逆に、板の上にちゃんと乗っていれば、落下して行く力を利用するわけだから楽にターンできる。
「苦手な小回りがんばらないかん」「小回りやき小さく回らないかん」って思いすぎんから、テールだけを振ったり、上体をつかったりいらんことせんでも曲がれるよ
 
 
   
[名前] :   チクリ野郎
[コメント] :   小回りについてエピソードをひとつ

昔、「今シーズンは、大好きな大回りは封印や。小回りしかせん!」って言い張ってひたすら小回りを練習しよった人がおった。
今ではその人がアクロスで小回りすると、雪面がえぐれるほどすごい滑りをするようになった。
ね、『儂』と自分を呼ぶあなた・・・・

カービングの板だから、気持ちよくカービング(トップコントロール)ができるけど、小回りは駄目ぇって人も練習すれば、上手になるし、コブも楽しくなるよ

みんながんばろう!!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   ブログ

この「クラウンへの道」では、皆に色々とカキコして欲しいが為に掲示板方式をとっておるのじゃが、Yahoo!のお仕着せ故に制限が多い。

画像が貼り付けられないし、コメントも500文字まで、タグは使えない、リンクも貼り付けられない。。。

かといってYahoo!ブログにすると、型にはまったホームページにされてしまう。。。

プロバイダーをYahoo!にしておる故の不便さよのぉ。昔は、BIGLOBEじゃったので、色々出来たのじゃが。。。安物には安いだけの理由があるのじゃ。

で、道具を買う場合も、最新型の安物よりも旧型の上級機種を選んだ方が良いじゃろうのぉ。どうせ、デザインは毎年、毎年新しくなっても、中身は劇的には変わらんからのぉ、車じゃあるまいし。

まぁ、滑りが良ければ、少々古い道具でも格好良いっちゅうこっちゃ。ただし、手入れだけは怠ること無かれじゃぞ!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   日刊スポーツ九州より抜粋(2004シーズン)

北海道に負けないパウダースノーのスキー場が、九州にもある。宮崎・五ヶ瀬町の「五ヶ瀬ハイランドスキー場」だ。90年にオープンした日本最南端の天然スキー場では昨シーズン、スキーヤーやスノーボーダー約7万5000人がシュプールを描いた。今年もすでに95センチの積雪があり、連日500人を超える人が訪れている。平均気温12・8度は宮城・仙台市とほぼ同じという九州の「北の国」に、一番熱い季節が訪れた。

 スキー場へ向かうリフトが終点に着くと、景色が一変した。冬枯れのくすんだ緑色から、白銀の世界へ。カラフルなウェアを来たスキーヤーがゲレンデにあふれている。暖冬のせいか、周囲の山々にはほとんど積雪は見られない。九州から北国へ瞬間移動したかのようだ。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :    日本最南端の天然スキー場のウリは、パウダースノーのゲレンデだ。手で握っても固まらないサラサラした雪は、スキーヤーが求める最高の雪質。気温が低くて乾燥した場所で見られる現象で、日本では太平洋岸の東北地方か北海道でしかお目にかかれない。北海道から3年前に五ヶ瀬町に移ってきたスキーインストラクターの杉田英治さん(36)は「ここの雪質は全国でもトップクラスですよ」と太鼓判を押した。雪質だけでなくコースも面白い。全長1000メートル標高差190メートルのダイナミックさは東北地方にもそれほどないという。「上級者ほどこのコースは楽しめるでしょうね」(杉田さん)。全国でも指折りのスキー場というわけだ。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   昨シーズンの氷ノ山講習検定会でご一緒させて頂いた親子が、こちらのスキー場で鍛えこんでいるそうな。

で、興味を持って「じゃぁ、どうやって行ってみる?」と調べたところ、宿毛〜佐伯フェリーで九州へ渡って、そこから3時間弱。3人乗りで交通費13千円也。

むむむ、行ってはみたいが、希望者なんて居るのかのぉ。まぁ、話のネタにはなるじゃろうがの。
 
 
   
[名前] :   馬脚
[コメント] :   >3人乗りで交通費13千円也。

>むむむ、行ってはみたいが、希望者なんて居るのかの>>ぉ。まぁ、話のネタにはなるじゃろうがの。

↑なんか行きたげやね^^
3人での積算というのもポイントかも。
ししょう、モーリー、馬脚の3人なら行きかねんと・・・
 
 
   
[名前] :   さん
[コメント] :   う〜ん

面白そうなので、僕も行ってみたいです!
肉もうまそう・・・
 
 
   
[名前] :   馬脚
[コメント] :   う〜ん、馬刺は熊本が本家やと思うけど
宮崎で馬脚が馬刺されてしまうがやろうか・・・
さんちゃん恐るべし@@
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   足裏マッサージ

最近、朝晩がやや涼しくなって、風呂桶に湯を溜め始めた。温めの湯に浸かって足裏のマッサージを行なうのじゃ。特に、歩くだけでは刺激されない、土踏まずを丹念にのぉ。

スキーには足裏感覚が重要なのは、今更、謂わぬでも解っておろうが、再確認じゃ。

特に、普段土踏まずの当たらない靴を履いて、スキーブーツのみ、高級なインソールやフォーミングをしておる場合は、宝の持ち腐れ。何故なら、土踏まずの感覚が鈍っておるからのぉ。

mBTで足裏を鍛えるか、マッサージで感覚を磨くか。まぁ、今から毎日、風呂で5分やってみることじゃ。普段、道を歩いておる時にも、路面の僅かな凹凸を感じられる程、足裏感覚が研ぎ澄まされていくはずじゃ。

セルフ・マッサージなら、「出来ぬ」と云う言い訳は、出来ぬ筈じゃぞ。要は、本人のやる気次第と云う事じゃがの。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   エッジの錆

土曜日の事。拙宅へさんが来ておったので、板を診てやったのじゃが。。。

あんなにエッジが錆びた板を見るのは久しぶりじゃったぞ。勿論、錆び落ししてやったんじゃが。

まぁ、あれだけエッジを踏んで、そのままにして置くとのぉ。修行中の身ゆえ、踏むのは仕方ないとして手入れをせぬと高性能の板が台無しになるぞ。

モーリー先生、馬脚先生と話したのじゃが、百円ショップで売っておるリップ・クリームで上等じゃから、滑り終わったら錆止めの代わりにエッジに塗ればと。まだ、試してないがのぉ。

兎も角、エッジが錆びておるでしは、拙宅に来れば落としてはやるが、何事も早めにのぉ。錆が進行しすぎると専門家行きになってしまうぞ。
 
 
   
[名前] :   さん
[コメント] :   ありがとうございました!

ししょうに錆を落としてもらったので、エッジがピカピカになりました。
これでスイスイ滑れると思います。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   鮫屋の鮫軟骨

今年は(今年も?)不整地マシンと化してやろうと企て、膝のケアに余念が無いのじゃが、膝軟骨の強化の為に鮫軟骨を服用しておる。むふふ。。。腰にも良いらしい。

膝や腰が痛いとコブの練習に支障が出るからのぉ。

興味の有るでしは、覗いてみるがよい。
http://www.sameya.jp/
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   キターーーーーーーー!

阪神タイガース、セ・リーグ制覇じゃぁぁぁっ。
 
 
   
[名前] :   まさとです
[コメント] :   やったネ!(^^)!

わたくしも、最後まで視てました。
おめでとうございます。
後は、頂点めざしてGo〜!

「裏では、セカチューやってたんだよな〜」…。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   ハイヒールは後傾養成ギブス

女性のスキーヤーは、つくづく大変じゃと思ふのぉ。ハイヒールと云う物は、スキーヤーにとって百害有って一利無しじゃからの。

足首の角度だけ見ると、ど後傾だし、外反母趾や内反小趾に成り易い。

上級スキーヤーになる為には、足首の背屈(=爪先を上げる動き)をマスターせねばならぬ。じゃから、足首を使わずに、足を前へ投げ出すだけの歩き方で歩けるハイヒールは芳しくないのじゃ。

これとは反対に足首の背屈無くしては、歩けないのがmBT。踵が逆に靴底より低いんじゃからのぉ。歩く度に脹脛や太腿裏が伸びて、自動的にストレッチされる。謂う事無しじゃ。

まぁ、脱げそうなスリッパで走っても、足首を背屈せんといかんから、足首のイメージ作りには良いと思うが。。。

くれぐれも、スッテンコロリンして怪我をせぬようにの。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   そうそう、mBTと云えば。。。

馬脚先生が、遂にmBTを下履用にして毎日履いておる。玉乗りできるのも時間の問題?
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   小回り = 怖い?

押入の整理をしておったときに3級の儂が居た。小回りをやっておるのじゃが、どうみても「ど後傾」。この頃は、いかに暴走しないかばかり考えておったのぉ(遠い目。。。)。

これは「階段を降りる様に」と教えられたのが原因。階段降りじゃと、体軸が鉛直方向に立ち上がってしまう故に「ど後傾」になってしまうのじゃ。

まぁ、昔は「ウェーデルン」と云ってテール・スライドの小回りじゃったから、今の様に「弧を描け」とは教えんかったのじゃろうが。

ジャンプ・ターンとかプロペラ・ターンとかやらされたが、あまり役に立った事は無い。そもそも、真下向いて滑る事が怖いのじゃから、いかんわな。

儂が一番役に立ったのは「横滑りを覚えた事」じゃよ。姿勢が低いと怖くないし、板が横向いているとスピードは出ない。この「姿勢が低い」と云うのがポイントじゃ。

これが発展して、皆に広めている「ゲロターン」が出来たのじゃ。怖いと楽しくも何とも無いからのぉ。実は、上達には重要な事じゃと想うておる。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   さんが整体!

さんがワザワザ中村から、高知の整体まで通っておるらしい。感心、感心。

2005シーズンは、怪我の為に滑走日数が少なく涙を呑んだが、今年は大丈夫じゃろう(かな?)。

近くにスキー仲間がおらず、刺激が少ないじゃろうから、オフシーズンの間のモチベーション維持は大変じゃと思うが、そんな時の為にもこの「クラウンへの道」はあるのじゃからの。

2007シーズンの準指受験に向けて「理屈が解って」のでしに、早く成って貰いたいものじゃ。
 
 
   
[名前] :   さん
[コメント] :   はい!

かなりやばい状況で、体中ガタガタでした・・・。
とりあえず、定期的に通って少しづつなおしていく予定です。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

愚か者ぉ、定期的に通っておるなら、ししょうに顔を見せぬとは何事じゃ!

ついでじゃ。せっかく幡多から出て来るのじゃから、ブーツと板も診てやる事にしようかの。
 
 
   
[名前] :   さん
[コメント] :   よろしくお願いします!

今週の土曜日も整体に行こうと思ってます。
ので、ししょうの都合がよければお願いします。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   整体に通っての事。

主は左右4cmも違っておったとな!大変なことじゃのぉ。

けんど、儂が「どっちの足が短いって謂われたのじゃ?」と尋ねた折に「判りません」。。。

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ

頼むぞ、さんよ。お主は来シーズン準指導員を受験するのであろう?それ位の事はっっっっっ!自覚しろってーの!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   尋ね事

ブーツも入る、スキー用の大型バッグが破れてしもうたのじゃが、誰か補修してくれる店を知らぬかの?

タウンページを頼りに、イオンへ行って見たが「今はやってませ〜ん」(怒)。。。

修理代がかさむ様なら、ヤフオクで中古Getした方が経済的?

いざとなれば、自分で縫ってみるかのぉ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   エッジ・シャープナー

ヤフオクでエッジ・シャープナーを落札した。

この間、しろとりコソ練に行く用板のエッジを研ぐのに、モーリー先生から借りたのじゃが、意外と使い易かったからの。

儂は、エッジが鋭い方が好みじゃから、これからは自分でビンビンに研ぐことが出来る。楽しみ、楽しみ。

車のタイヤと同じで、いくらハイグリップの板を履いても、エッジが丸ければ(タイヤが磨耗しておれば)、想った通りのラインをトレース出来んからのぉ。

儂の部屋に板を置きっ放しにしているでしよ。早く取りに来んと、試し研ぎに使われても知らぬぞ〜。
 
 
   
[名前] :   
[コメント] :   お久しぶりです!ししょう。ハンドルネーム・・・なんだっけ・・・「一番最初の弟子」でした(焦)預けっ放しにしている板、近々取りに伺います。試し研ぎにしておいて下さい!?
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   しゃあないなぁ。

ステッカーが出来るまで預かっといてやるわ。勿論、返す時はステッカー貼っての!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   スキー板の画像

調子こいて、スキー板の画像を「クラウンへの道」のリンクに使ってしまったが、あとリンクできる画像は2つ。

って事は、「クラウンへの道6」までしかリンク出来ないって事じゃの。

しゃぁない、馬脚先生を見習って小回り用の板でも買うか(モチ冗談)。

1本目ロシ190cm、2本目フォルクル190cm、3本目サロモン188cmについては、古すぎて画像が。。。う、9本も買ったのか(爆)
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   忘年会

早い様じゃが、職場の忘年会を段取った。ウチの職場は50名を超えておる故に、シーズン真近ともなると会場が見つからない。。。

あ〜んど、通常の忘年会は週末に行われる為、スキーヤーにとっては、大問題!

で、職場行事の幹事を引き受けておくと、自分の好きな日に調整する事が可能(笑)普段の行いがモノを謂うのじゃよ。

と、云う訳で忘年会は12月16日(金)。17日に私とどうしても滑りたいでしは、要お迎えじゃ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   左右軸を使う → これも引く、引く

今日、モーグル系の方と話をする機会が在ったので、コブの処理の仕方を訊いた。

儂が睨んだ通り「出来るだけ板を雪面から離さない」為に、飛ばされたら「トップを下げる」のでは無くて「踵をケツに近付けて行く」イメージじゃそうな。

で、これをヒントに整地での「円錐振り子のテクニック」に置き換えてみると、

ターン前半に体軸をターン中央方向に倒しながら、板のトップを下げ、雪面を薄く削り取るようにしながら谷回りをするのじゃが、「トップを下げよ」と謂うと「母指球に荷重」と「母指球を踏みつける」とを勘違いして、結果的に後傾になるでしがおる。

じゃから、この場合も「引く、引く」のイメージで「踵をケツに近付ける」事を行えば良いのじゃ。逆は駄目じゃぞ!「ケツを踵に近付ける」のは、ただのど後傾じゃからの。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   「踵をケツに近付ける」為には、重心位置を変えずにテールジャンプするイメージじゃ。

そうそう。上に跳ぶんじゃなくて、膝・股関節を急激に屈曲して、重心位置を変えずに「空中に浮く」跳び方じゃ。

これは非常に重要な方法ゆえに、ブーツを履かずに練習してみよ。コツは「足首をロックしたまま」跳ぶ事じゃ。

これが出来れば、あの鬼の様な「プロペラターン」が簡単に出来る筈なんじゃが。。。板を踏んで傷付けそうで嫌じゃのぉ!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   しろとりコソ連

人工芝と天然芝の併用ゲレンデ故のブーツと板の汚れに閉口。スプリンクラーで水を飛ばすので濡れるしのぉ。

飯食わす所も無いし。ナイターでも暑いし。

アクロスよりも良い所は、コースが長い故にスピードが出せる事とリフトで座れる事位かの。

1,200円で4時間遊べるし。

たまになら行っても良いが。マジックハンド・ターンと火花を観に(笑)

あ〜あ。アクロスがもっと長ければのぉ。。。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   祝!2000Hits。

毎日、毎日、飽きもせずにこのページを読んでくれて感謝。これからも頑張ってカキコする故に、皆もよろしくの。

2000回に当り「クラウンへの道」の意義を再確認。

一つ目は、全てのでしに平等に知識を普及・啓発する事。現場でのレッスンは短すぎて、全ての事を謂い尽くせぬし、謂い忘れ(アポ〜ン)もあるからの。「理屈が解って出来るでし」の育成じゃ。

二つ目は、でしからの質問に答える事。現場では思わなかった疑問や、他の講師にこう謂われたとか、シャイ故に直接儂には訊ねられぬ事とか、道具の事等何でも相談するがよい。儂だけではなく、モーリー先生や馬脚先生も回答してくれるはずじゃから、儂の偏った見解にはならぬはずじゃ。安心せよ。

三つ目は、皆の交流の場を提供する事。飲み会の告知や自己紹介や1級奪取宣言でも何でも良い。どんどんカキコしてもらいたいもんじゃ。飲み会といえば、シーズンの討ち入りは誰か段取ってくれるのじゃろうかのぉ。楽しみ、楽しみ。

2000回記念として秘密裏にステッカーの作成を計画中。儂のレッスンを受けたいでしは、板に貼っておくと云う寸法じゃ。むふふ。
 
 
   
[名前] :   馬脚
[コメント] :   祝!2000Hits!!!

電車男の掲示板は、1000で終わったけんど
ここは倍やね
すごいねぇ

みなさんこれからもよろしく!!
 
 
   
[名前] :   iyo
[コメント] :   2000hitおめでとうございます。これからも読ましてもらいます。目指せ10000hit!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   おニューのブーツ

来シーズンから、おニューのブーツにするでしに告ぐ。

履いて履いて、足に馴染ます事じゃ。

暑い時期はブーツが柔らかいので安心しておると思うが、現場では冷えた硬いブーツに足を通して「イタタタタ〜。」とならぬようにのぉ。

飛んだり跳ねたりして、足の動きに不具合は無いか、試しておく事じゃ。

不具合があれば、マサトに紹介したグッズで調整する方法もあるのじゃが、何事も早い目にのぉ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   しろとりコソ練

参加者:モーリー先生、馬脚先生、儂

欠席連絡:カカシ、ザビエルかず、OK牧場、アッキー

アトの者は???欠席扱いで良いのかのぉ。
 
 
   
[名前] :   まさとです
[コメント] :   参加出来ません
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   硬い板

来シーズンから、おニューの板にするでしに告ぐ。

一つ。硬い板は「後傾では曲らぬ!」ぞ〜。

一つ。トップとテールの接地面のエッジは、「ダリング」と云って、サンドペーパーで10cm程度、ほんの少し丸めるが良いぞ。ターンの始動が容易になるはずじゃ(儂の場合はせぬが)。ほんの少しがミソじゃぞ。やり過ぎは、取り返しがつかぬでのぉ。

一つ。ワックスを塗り重ねておるか。固形がベストじゃが、液体でも塗った後にコルクを使って塗り込めば、重ね塗りの効果がでるはずじゃ。ソールの保護にもなるからの。

一つ。実際にブーツをはめてみたかの。雪の上で「ありゃ?」では洒落にもならぬぞ。

一つ。資金があるでしはチューニングに出す事。RIDなら9月末まで夏季料金でやっておるぞ。

くれぐれも、おニューの板を大切にの。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   怖い。。。

スキー技術の上達を阻害するのに「怖い」と云うのがあるじゃろ。

一つは「高い所が怖い」から急斜面が滑れない、これは高所恐怖症の治療が必要?

もう一つは「止れない」からスピードを出すのが怖い、急斜面を滑れない、じゃ。こちらの方はこれから儂の謂う事をじっくり読めば解決できる筈じゃ。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   止る為には、いかに「ズレ」をコントロールできるかじゃ。ゲロターンを教えたでしには、解りかけ者もおるじゃろうの。

板と云う物は【フォールライン方向に落ちている時は】横にすれば滑らない。つまり、ターンで謂うと切換の部分じゃ。この部分でいつまでもターン方向に身体が正対していると、エッジが雪面に食い込んだままじゃから「ナイスカービング!」状態で、スピードが落ちぬのじゃ。

じゃから、さっさと切換えてエッジをはずす。この時に脚だけでやろうとすると思った様な結果が出ん。「谷側の足にゲロがかからぬ様に」すると、体軸が雪面と垂直になる為、自然とエッジがはずれるのじゃ。

スピードを求めるターンの場合は、極力ズレを少なくせねばならぬから、ゲロは谷スキーのトップ寄りに。ゆっくりの場合にはセンター寄りにと調節するのじゃぞ。

で、この後、板のセンターに乗って「板が曲るまで待つ」事により、自然にトップから内に入りズレて行く。後はズレに置いて行かれない様に足首を使って、重心位置のコントロールをしていくのじゃよ。

さすれば、切換〜谷回りでしっかりスピード・コントロールの出来たターンが可能になる筈じゃ。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   当たり前の話じゃが、ゲロは首だけ向けてはならぬ。ホンマモンの場合と同じじゃ。しっかりとゲロする方向に胸から向けることが肝要じゃ。椅子から立ち上がる寸前に(つまり膝・股関節が曲ったまま)、上体だけ捻ってゲロするイメージじゃ。立ち上がって実際に切換えるのは、その後じゃ。

この動作により、自然と上半身と下半身の捻りが生まれるのじゃ。で、身体が元に戻ろうとする動きが、板がトップを下にして斜面を滑り落ちようとする動きを補助して、ターンが始まるんじゃよ。

で、この「ターンが始まろうとする」時、後傾じゃと板がしならないから、ターン弧が大きくなる。最悪の場合「曲らない!」のじゃ。後傾がいかんのは、板がしならないからじゃ。

どうしても後傾で滑りたいでしは、クソ柔らかい初心者用の板にするか、ビンディングをウンと前に付け替えるかすれば良い。冗談じゃがの。
 
 
   
[名前] :   まさとです
[コメント] :   旧一皮剥けない暴走野郎としましては…

「なんびとたりとも俺の前は滑らせね〜」と豪語出来たら良いのですが、私の場合ただただブレーキがきかんだけでありまして…。日々精進。

日頃からスピードになれるべく、自分のスピード感を高めるため車でブイブイいわしております。
(これってトレーニング?それとも自殺行為)
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   車でブイブイ謂わせておるのなら、解る筈じゃ。

濡れた(低μ)路面のコーナリングで。

ハンドルを切る前にブレーキング = ゲロターン

ハンドルを切ってからブレーキング = 暴走

しかし、儂はマサトの暴走を見た事が無いんじゃが?今度、見せて欲しいものじゃ。

まあ、マサトとさんは、昨年の石鎚コソ練で、急斜面アイスバーンのゲロターンをさんざん練習したから、暴走出来ん身体になっておると思うがのぉ。
 
 
   
[名前] :   まさとです
[コメント] :   ししょうへ

アイタタタタ〜(^_^;)
初滑りが怖いです。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   理屈が解って出来○でし。。。

先日オフトレの事について述べたのじゃが、身体の事ばかりじゃったとプチ反省。

今年は上の○の中に「る」の文字が入れられる様に頑張らねばならぬ。もっとも、「理屈が解る」と云うのがポイントなんじゃがの。

このページを読んで理屈をしっかりマスターし、解らぬ事は質問して、解決して貰いたい。

「今更こんな初歩的な事、恥ずかしくて訊けない!」様な事でも、実は重要な事かも知れぬので、遠慮厳禁じゃ。

そうそう、このページを読んでおる2級受験のでし。難しくて解り難いはずじゃが、大丈夫かの。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   「北海道大雪山系で初冠雪 昨年より24日早く」

やほほほほ〜い!
 
 
   
[名前] :   OK牧場
[コメント] :   素晴らしいっ!!!


高知ではまだ寝苦しい暑さなのに・・・。

もう降ったのですね!今シーズンはドカ雪に期待したいですね。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   養成講習会のお知らせ(県連の掲示板より)

SAJ公認スキーの準指導員を受験希望される皆様へ
理論講習会の日時、会場が決まりましたのでお知らせします。
今シース゛ン受験される方は必須なので免除者以外は必ず受講してください。

【第1回理論講習会】
日時: 平成17年11月6日(日)9:50集合10:00〜15:00
会場: 高知市営体育館会議室

【第2回理論講習会】
日時: 平成17年11月13日(日)13:00〜18:00
会場: 高知市営体育館会議室
 
 
   
[名前] :   ししょうの同期
[コメント] :   カカシさん、無沙汰のサカンさんガンバ!!

mBTでトレーニングしゆう、かずさんももちろん受けますよね!

さんちゃんとマサトさん、OK牧場さん来年ガンバ!!
 
 
   
[名前] :   まさとです
[コメント] :   エールありがとう

ししょうの同期さん。エールサンキュ〜。
1級めざしてがんばり、まっせ〜。フォォ〜!!
 
 
   
[名前] :   ししょうの同期
[コメント] :   マサトさん、ししょうが下の「トレーニング」でも書いてますが、1級は通過点ですよ。

ということでシーズンは短いので、シーズンのなるべく早い時期に通過点をとおり過ぎましょう。
そして、残りのシーズンを次の目標(もち、準指)までステップアップの時間にしましょう。

同じ準指を受けても、前シーズンの最後に受かった人と早々と受かって次を目指していた人とは雲泥の差です@@

ということで、マサトさん、さんちゃん、OK牧場さんガンバ!!
カカシさんとサカンさん、かずさんは、この3人の仲間入りせんようにねぇ
 
 
   
[名前] :   OK牧場
[コメント] :   頑張ります!


再来年にならないように!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   トレーニング

儂のページを読んで、スキーとはトレーニングしてアスリートの様な身体を作らねばならぬと勘違いして、敬遠気味のでしがいるのではないかの?

はっきり謂おう「1級までなら、自転車に乗ることが出来る能力が在れば、大丈夫」じゃ。

しかしのぉ、儂も昔は「1級になれば御の字、準指は神様」と思っておったのじゃが、2級を取れば1級を、1級を取れば準指をと、常に上を目指したいのが、人間の性じゃ(儂だけ?)。

その時に、それに必要な身体能力をと謂うても、一朝一夕で付くものではない。それで、このページでトレーニングの重要性を説いておるところなのじゃ。

儂としては、でしの皆が最低でも準指になる事を願っておる。早う「まごでし」を見せて貰いたいものじゃよ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   オガサカ・テクニカルキャンプ

10月22日(土)と23日(日)の両日、アクロスで全日3位の丸山貴雄を講師に招いて、テクニカルキャンプが行なわれるんじゃ。

儂、モーリー先生、馬脚先生は、23日に申し込んだ(早ぁ〜)。興味のあるでしは、ホムペをチェックすべし。
http://www.ogasaka-ski.co.jp/info/event/e_0509_05.html

故に、20日(木)のコソ練はビミョ〜。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   あと2ヶ月

「クラウンへの道3」であと3ヶ月と記したが、この1ヶ月で何か変わることが出来たかの?

儂は、アクロスのコソ練×2。バランスボール直立。来シーズンの滑りのヒント(円錐振り子のテクニック)が少し解った事などじゃ。

そうそう大回り用の185cmの板も用意したのぉ。

そろそろ持久力主体のトレーニングから、筋力トレーニングに移行する時期じゃと思ふておる。

懸案事項の体脂肪の減だけはまだまだじゃが、ここが弁慶の泣き所よのぉ。断麦酒が出来れば、資金も貯まって一石二鳥なんじゃがの(笑)
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   身構えてオフトレとかをやろうとすると、計画倒れになったり、面倒になったりするもんじゃ。

じゃから、階段を使うとか、ストレッチをするとか、内足主導で歩くとか、取り敢えず今日からプチトレを始めるようにの。

実は、「ザビエルかず」も数ヶ月前からmBTを購入してプチトレしておったそうな。感心、感心。
ジム通いもしておるしのぉ。

皆も見習って欲しいものじゃ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   左手を鍛える

アクロスで提案した事じゃが、ボールスポーツをやっているでしは特に利き手が太いはずじゃ。

太い=重い

スキーには左右対称の回転弧が必要じゃから、身体の左右で重さが違うと云うのは芳しくない。

で、考えた事は、利き腕の反対側の腕でスキーを担ごうと云う話じゃ。アクロスはリフトが無い故にスキーを担がねばならぬ。結構なプチトレじゃ。

左手が少々筋肉痛。むふふ。早くも効果が現れたか?

ま、普段から左右均等な身体にするように気を付けよと云う事じゃ。全日本バレー女子チームの合宿では、反対の手で飯を食わされるそうな。。。そこまでせずとものぉ。

誰じゃ?重い腕時計でバランス取ればOKというナイスな提案をするでしは。

まあ、重さだけでなく、軽やかなストックワークにも必要な事じゃからのぉ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   しろとりコソ練

平日は時間が無い(そんなに暇じゃないき休めるか!)でしの皆に朗報じゃ。

香川県のしろとり人工スキー場でのコソ練を9月23日(金)秋分の日17:00〜21:00で実施する。

希望者はこの掲示板で申し込むべし。

http://www.shikoku.ne.jp/sunsirotori/
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   集合場所:南国市某所
集合時刻:9月23日(金)14時30分
リフト代:1,500円
貸スキー:1,000円

※ 各自、↑のHPにアクセスして割引券をGetしておく事を勧めるぞ。
 
 
   
[名前] :   OK牧場
[コメント] :   野球の試合が・・・。

真夏が終わって、冬が来る前にボールスポーツの季節が来てしまいました。
まだ、野球への思いも捨て切れず・・・。当日試合のため、白鳥欠席します。
土の上で体力トレーニングと、利き腕の逆の腕で片手素振りでバランス整えてきますっ!
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   残念じゃの。ま、機会はいずれ或るやも知れぬ。

せっかく両足の長さが一緒になったのじゃから、試合後の入念なストレッチを欠かすでないぞ。
 
 
   
[名前] :   OK牧場
[コメント] :   ありがたいお言葉

左右均等足です。

ええ、また段違いにならぬよう充分気をつけますです。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   馬脚先生の秘密兵器

明日アクロスでお披露目してくれるそうじゃ。技術選小回り、オーバー80点の代物になりそうじゃのぉ。

楽しみ、楽しみ。

儂も全種目で80点オーバー出来る様、精進有るのみ。のぉ、モーリー先生!
 
 
   
[名前] :   元祖馬脚
[コメント] :   新・馬脚、モーリー、カカシさん
コソ練お疲れ様でした。

コソ練というより、2500円で10時過ぎから19時まで統べるとは、アクロスへの嫌がらせ、もしくは、カカシさんへの嫌がらせ・・・・

オフトレの成果が出て元気がありまる新・馬脚さんは、嫁さんの板がたわみすぎて、元に戻らんなるばぁ酷使しよったねぇ、凄すぎる@@

しかし、今回もみんな二回りは上達してこじゃんと成果があったね。
シーズンまでにもう一度行こう
次は、10月20日(木)が予定日?

PS
サカンさん見てますか、この掲示板。
やばいですよ、カカシさんは、今日一日でグ〜〜ンと伸びましたよ。
準指3人で嫌がるのも聞かず、手取り足取り強引に・・・・
これ見てたら行きましょうね
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   皆様、お疲れ様。

馬脚先生の提案通り、アクロスの次回コソ練は10月20日(木)

参加希望者は、この掲示板で申込されたし。

いや〜、それにしてもカカシの上達は素晴らしかったのぉ。落差を取った小回りで弧を描いてターンが出来るようになった。最初は、テールを左右に振って制動しながら降りて来るだけじゃったがのう。

一皮剥けた滑りのイメージを忘れぬ様にのぉ。

それにしても素晴らしいのは、きちんとこのページを熟読しておったこと。いちいち、「ゲロターン」とか「落差を取れ」とかの用語解説をせずに済んだ事じゃ。頭の中でイメージをしておるから吸収するのが速い事!

他のでしにも見習ってほしいのぉ。
 
 
   
[名前] :   カカシ
[コメント] :   コソ練でお世話になりました。
それにしても、指示通りの姿勢を保っているつもりだったけど実は中途半端だったとは。このことは自分だけでは気付きにくいので非常に有意義でした。
あと、すべり始めに指摘されたことについて「少しウォームアップすれば解消される」と思わずにメモメモ・・・。確かにウォームアップすると改善されますが、緊張した場面では再生しがちですから。(テニスの試合などでも要注意)
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   そうよのう。自分ではやっておるつもりでも、VTR見たらガックリ、という事は良くある話じゃ。

講習中、謂われた事はかなり大袈裟にやってみると丁度良い位かも知れぬ。

家でブーツを履いて鏡や窓に身体を映し、動きを再現する事は、良い復習じゃと思ふぞ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   クラウンへの道も4へ突入じゃ!
 
 
   
[名前] :   マサトです
[コメント] :   祝!(^^)!

4突入。おめでとうございます。
スキー本番もそろそろマジック点灯!間近!!
これからも、カキコしていくとです。
  
▲このページのトップ  

Yahoo!ジオシティーズ