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[名前] : ししょう
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[コメント] : 物欲。。。
愛用しておるCW−Xがモデルチェンジしたとの事で、早速調査。
今まで、足首までと膝上までの2種類しか無かったのが、膝下までの長さのブツが発売された。また、今迄のタイプを「エキスパート」とし、新たに「プロ」タイプが発売となった。
足首までのタイプを今は愛用しておるのじゃが、ブーツで締める故、脹脛に水脹れが出来、閉口しておったところへの朗報じゃ。膝下までのブツじゃと水脹れは出来ん!メデタシ、メデタシ。
が、一つ問題が。膝下までのタイプは「エキスパート」のみ。プロフェッショナルの自覚がある儂にとって。。。(苦笑)
もう一つ、靴下とCW−Xの間の脛の部分が生足になるのじゃが、保温性は?
と云う訳で、二の足を踏んでおるところじゃ。誰か「エキスパート」を自負するでしが購入して、レポートしてくれぬかのぉ。
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[名前] : さん
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[コメント] : わかりません・・・
また怒られますが・・・、CW−Xって何でしょうか?
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[名前] : ししょう
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[コメント] : お、○○県ス○ー連盟総務部企画渉外委員会副委員長様ですな。
CW−Xについては「クラウンへの道1」に書いておるはずじゃが。。。
スキーの時に先生方が履いておるサポーターパンツじゃよ。
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[名前] : まさとです
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[コメント] : ももひきとCW−Xの違いは? スキーの時は、「ももひき」なる物を着用しておりますがスポーツ用ももひき(ヒエ〜怒られそう)や、腰のサポーターに興味があります。 体感状況をおおしえこうむりたいです。
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[名前] : ししょう
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[コメント] : ソフトテーピングと同じ原理じゃ。
筋肉に沿って適度な圧迫がされている為、血行が良くなり、疲れが溜まり難い。儂と一緒にサルの様に滑っても、疲れが足に来ない優れモノじゃ。(マッサージ効果)
膝靭帯周囲がガードされている為、怪我を未然に防ぐ。サッカー等の対人接触のスポーツは、必ず着用する事じゃが、スキーの様に転倒する恐れがあるスポーツものぉ。膝等に無理な力がかかり過ぎるのを防いでくれるのじゃ。(怪我防止効果)
他にも。。。上手そうに見える(笑) 合宿でウェアを脱いだら即、呑める(笑)モモヒキでは、出来ぬ芸当じゃろう?
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[名前] : ししょう
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[コメント] : 腰のサポーターは。。。
骨盤を立てて滑り易い。腰椎と脊椎の間を支えてくれるから、所謂「腰が曲らぬ」ようになるのじゃ。
あぐら→腰が曲る 正座→腰が曲らない(骨盤が立つ)
あとは、腰痛防止じゃろうのぉ。不整地とかを滑ると、腰や膝に、結構な衝撃が来るからの。
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[名前] : まさとです
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[コメント] : 今年は、買うぞ〜!!エキスパート?
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