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[名前] :   ししょう
[コメント] :   18日(日)

ソルファ・オダへ出撃予定!

オダに行けぬでしは、ダニィ先生が久万でJr講習らしいので、休み時間に教えてくれるかもの。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   15日(木)

井川でのコソ練を検討中。参加予定は、アッキーと儂。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   足指は「パー」その2

その1では、足首のロックを意識する為に「足指をパーにせよ」と説いたのじゃが、エキスパートを自負するでしには、次のステップじゃ。

切換時に一旦、雪面に対して板をフラットにするじゃろ?そこから体軸をフォールライン方向に向かって倒して行くのじゃが、その時に内足の子指で雪を掴む様に動かすのじゃ。他の指はパーのままのイメージじゃ。この動作によって、ブーツ内で足裏がよじれ、結果として内足の膝から倒れていくように見えるのじゃ。さすれば内足のアウトエッジがしっかりと雪面を捉えようぞ。

ブーツを履いてなくとも靴の中でイメージ出来る筈じゃから、今すぐ練習じゃっ!エキスパートを自負するならのぉ。
   
[名前] :   サーカスに入った馬脚
[コメント] :   昨日、ししょうの通うジムに行って来ました。
本当にししょうがバランスボールに立っているのかどうかを確かめに・・・・・。

立ってました。
得意満面で・・・・

で、ぼくもチャレンジ
しぃよいやん
立てました!
うちとはボールと床のマットが違うやん(言い訳!)

けんど、立っている時間は、ししょうにとてもかなわンかったッス。
くやしいぃぃぃぃい!
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   馬脚先生、遂にやりましたね。

これで「チームきん」の玉乗りカルテット完成。Iyo先生、モーリー先生、馬脚先生、そして儂。

このカルテット全員がテクニカル・プライズになる日も近し!じゃね。

でしの皆も、玉乗り励むようにの。スキーの上達と比例する筈。「間違いない!」
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   結局。。。

この週末は自宅待機(涙)

早急に、スタッドレスへ換装せねば。
 
 
   
[名前] :   iyo
[コメント] :   残念やったね。昨日は柳谷村から雪景色で一足先に自然雪を堪能してきました(ちょとだけ)。雪も結局一日中降り、路面状態も悪かったのかゲレンデも空いていましたので講習会もスムーズやったね。今週末も自然雪大丈夫ではないろうかね。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   iyo先生、伝達講習会の参加ご苦労様でした。

次の機会に、ぜひ儂等にも伝達お願いします。
 
 
   
[名前] :   iyo
[コメント] :   よろしくお願いします。ポジションの確認(苦手)がメインでした。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   リズムを刻む

昨日、久万のプチ講習で感じた事。

谷回りでスピードを出し過ぎ、山回りで一気にスキーを横にして減速する滑り。疲れぬかのぉ。重力に抗しようとして外足で突っ張る故に、太腿がパンパンになる筈じゃ。。。

谷回りは足首をロック(爪先を脛に引き上げる動き)で、重心をフォールライン方向に落としこまねばならぬのに、ここで後傾になっておる。後傾じゃとスピードがでるわなぁ。

山回りでは、走ろうとする板のセンターに正しく荷重しておれば、板がたわんで勝手に曲ってくれるのに、スピードに遅れて後傾。これも足首がロックされていないのが原因。

で、曲らぬ故に、外股関節を内旋させるか、腰を振って、無理やり曲げる。はぁ〜。

しっかりと落差を取って、ターン弧を描くのじゃ。谷回りと山回りを同じリズム配分で、常に板の上で動き続けねばならぬ。

その為には、谷回りで息を吸い、山回りで吐く。この呼吸のタイミングでリズムを刻みながらターンする事じゃ。

良いかの?「ターンはリズムが大事」じゃよ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   12月4日(日)

当日は「指導員伝達講習会」参加の為、久万に行くぞ。

参加者は、ダニィ・モーリー・馬脚・ししょう+アッキー(フリー参加)の5名。

講習会が終わったら、1時間位はフリーに滑れるから、アドバイスを貰いたいでしは、要参加じゃ。

済まぬが、アシは各自で調達願う。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   昨日、先生方と久万の下見に行っておったが、午後には既に土が見える状況。

当日は降水確率50%故に、参加する確率も50%。。。

決して当日は、井川のライブカメラで金色のウェアを捜さぬ様にの(笑)
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   悪雪は宝の雪

今の時期や春の湿雪は重くて、板が走らないし、ズレない。なかなか儂等でも思う様に滑れない。

しかし、メリットもある。雪が柔らかい故に、派手に転倒しても大丈夫なのじゃ。暖かいから、身体も柔らかいしのぉ。

こんな時に「不整地やコブの練習をしよう!」と思う輩には、輝かしい結果が待っていると儂は思う。

1級・準指・テクを受験するでしは、検定に不整地種目があるのじゃから、どんどん今の時期に滑り込んでもらいたいものじゃ。

悪雪を滑る事によって、板を走らしたり、ズラしたりする技術が飛躍的に向上するし、今より酷い条件で検定する事は、まぁ無いじゃろうからの。

11月に屋外スキーが出来る事に感謝せねばのぉ。
 
 
   
[名前] :   馬脚
[コメント] :   昨日は、宝の山でテク、先生、国体選手みんなが派手に転けてた。
普段転けないような人が面白いように転けて見ている方も楽しかった。

整地でも不整地でもSKIは、上手になればなるほど、楽に滑れるよ。
どうせなら、早く上手になりましょう。
そうすればもっともっとSKIが楽しくなりますよー
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   やれやれ。。。

毎回、井川に行くと山○クラブの準指受験生に出会う。もしや?と思い、確認したところ「既に4日目。」休日度に繰り出しておるそうな。

それに比べ、我がでし達は。。。

頑張って、全員合格してもらいたいものじゃがのぉ。意気込みを見せて貰いたいものじゃ。
 
 
   
[名前] :   馬脚
[コメント] :   彼のやる気には脱帽やね
11月で滑走日数4日とは・・・・

仕事やプライベートで忙しいでしょうけど「チーム きん」の皆さん頑張りましょうよ。
検定までの日数は限られていますよ。
基本的に、技術は滑走日数に比例しますから。

まぁ、たまに某国体選手みたいに一本滑る度に技術がぐんぐんあがるヤツもいるけど・・・・・

うまい酒飲みましょうよ!!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   12月1日

久万の無料Day(!)

いつもの3人+アッキーは確定。参加者は、各自アシを確保されたし。
 
 
   
[名前] :   OK牧場(みちお)
[コメント] :   参加したい!

ししょうにワックスかけてもらって、ストックを買って態勢はバッチリなのですが、今週に限ってお客さんからの仕事が・・・。

なんとか行けるようにギリギリまで頑張ります。

ししょうへ:ちなみに出発時刻と集合場所を教えてください。

ちなみに他に行かれる「でし」の方は?
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   伊野を6:50発なのじゃが、既に車は満員。

一番弟子が別に行くと思うので、直接連絡されたし。
 
 
   
[名前] :   OK牧場(みちお)
[コメント] :   ししょうへ

わかりましたでございます!
 
 
   
[名前] :   一番最初の弟子
[コメント] :   一番弟子ではなく^^;一番最初の弟子です^^・・・が、すみません、12月1日は欠場です。
 
 
   
[名前] :   OK牧場(みちお)
[コメント] :   兄でしさま

残念ながら私も欠席せざるを得なくなりました。

またの機会にご一緒しましょう。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   初滑り

皆様、お疲れ様。

モーリー・馬脚両先生は、既に身体と技術が仕上がっているせいか、すぐにコブ斜面へ突入!

二人に引っ張られて、コブと格闘したが、こんなシーズンインは生まれて始めて。。。それだけ、良いオフを過ごせたと云う事じゃの。幸せ。

ただ、背中でコブを吸収したせいで(下手じゃのぉ!)超筋肉痛(涙)。

次回は27日。いつもの3人は確定済み。参加希望者は、自分でアシを確保されたし。
 
 
   
[名前] :   さん
[コメント] :   どうもお疲れ様でした!

来週は、職員旅行に行ってくるため、欠席です。
また今度、よろしくお願いします。
 
 
   
[名前] :   馬脚
[コメント] :   遅くなりましたがお疲れさまでした。

少ない雪がすぐ緩んで、バーンが凸凹になって滑りにくかったけんど、その分、練習になってみんな上手になったね
スキー技術のの幅が広がったのでは?
ししょうも「にくまん」をヒントにひらめいたようやし^^
雪質のいいスキー場でかっとぶのも気持ちいいけど
難しいバーンを苦もなくすべれるようになるも楽しいから
また行きましょう

今回、行かなかった人、やばいですよ
出遅れてますよ
行った人は確実に上手になっていますよ!
 
 
   
[名前] :   まさとです
[コメント] :   遅く遅くなりました。みなさん、お疲れ様でした。

1年ぶりのスキー。
初滑りで不整地。(とゆうよりも、コブに近かった)
撃沈でした。情け無かった〜。
午後からは、太ももの筋肉が悲鳴を上げ、ただ滑り降りてる状態。

私の課題「小回り」!!
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   んむ。

反省と課題が見つかった事は収穫じゃの。誰かにも見習って欲しいものじゃ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   明日の参加者へ

明日は、大変な混雑が予想されるので、特に講習のスタイルは取らぬからの。

各々、先生の滑りを観察して「真似る」様に。アドバイスが欲しければ、リフトで二人っきりになる(笑)のも手じゃぞ。

兎に角、衝突だけは避けて、無理せぬようにの。

もう一つ。無料券が懸かっておるゆえに、遅れて来たら置いて行かれるかもの。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   二軸の小回り ≠ 二軸運動

講習の現場で儂等が「二軸の小回り」と謂う場合は、「二軸運動」とは別の意味じゃから、混同せぬように。

「二軸の小回り」とは、1m間隔程度の平行な直線をフォールライン方向に2本イメージして(二軸)、そこに立てたポールをスラロームで交互に抜けるイメージで滑る事じゃ。

このイメージで滑る事により、落差が取れ、しっかりと弧を描いた小回りターンが可能になる。

今まで一軸のイメージで滑って、ズレズレ小回りをしておったでしは、試してみるように。

この二軸の間隔を広くする事により、中回り・大回りに発展していくのじゃ。大事なイメージじゃから、今シーズン中にマスターする様にのぉ。

これは2級の小回りでも、重要なイメージじゃからの。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   二軸運動

昨シーズンから、SAJの指導は「二軸運動」をテーマに行なっておる。今、他のスポーツ界でも流行の言葉じゃからのぉ。

要は、今迄の外スキーを中心とした「荷重・角付け・回旋」の滑り方を「中心軸運動」と呼び、内スキー主導の滑り方を「二軸運動」と呼ぶのじゃが、左右の股関節を独立して使い、あたかも体軸が2本あるイメージの滑り方じゃ。

陸上界では末續選手の「ナンバ走り」が有名じゃがの。

この運動のコツは、踏み出し足の股関節を外旋させること。ちょうど、エリマキトカゲの走り方じゃの。

で、大事なのは、爪先と膝の向きを同じにすると云う事。よくある誤りが、膝下外旋と言って、膝下だけ外へ向けるやり方。これじゃと踏み込んだ際に、親指側から着地してしまう。正しくは、子指側じゃろ?

練習としては、スケーティングがよいじゃろうのぉ。ゆっくり正確な運動を繰り返して「二軸運動」=「内足主導」をマスターするのじゃ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   スタンスの話

滑る時のスタンスは、雪質や滑り方、勿論、ヒトによっても異なるのじゃが、各々が自分の標準のスタンスを確認しておく事が必要じゃ。

つまり、O脚の者が狭いスタンスで立つと子指側に荷重し、X脚の者(膝を無理やり締めても同様)が広いスタンスで立つと親指側に荷重してしまう。

じゃから、その中間に荷重できるスタンス、つまり両スキーが雪面にフラットになる基本スタンスが重要なのじゃ。このスタンスの広さは、各々の身体の作りによって違うのじゃから、一概にスタンスが広い・狭いと言って論じる無かれじゃ。

この基本のスタンスを中心にして、不整地→やや狭く、高速整地→やや広く、のイメージじゃ。

ポイントは【膝の向きと爪先の向きは常に同じ】じゃ、膝だけを閉じたり、開いたりするのでは無いぞ。常に足裏フラットのイメージじゃ。所謂、ナチュラルスタンスじゃよ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   脹脛(ふくらはぎ)が痛い理由

「Teamきん」で、小回りをギンギン滑った後に脹脛が痛いのは3名。他の皆も、そのレベルに到達して貰いたいものじゃ。

では、解説を。

ターン前半谷回り部分では、足先を脛に近付ける様に足首を使い、荷重ポイントを内足の子指球に移していく(板のセンターより前に荷重する)。この時の内足は膝・股関節を速度に応じて曲げていく。

ターン後半山回り部分では、足首を伸ばす動きで、荷重ポイントを外足踝下に移していく(板のセンターより後に荷重する)。この事によって板が加速する(ど後傾の初心者のボーゲンを想像して貰いたい)。この時の内足は、曲げたまま。外足の膝・股関節を切換に向かって曲げていく。

で、この時に必要以上の後傾を防ぐ為に、足首を緊張させ、脹脛が痛くなるのじゃ。大回りじゃと動きが遅いので痛くない訳じゃ。

前への動きは、前頚骨筋じゃが、そこが痛いのは、ノン・エキスパート。心当たりのあるでしは、鍛えようが足らぬぞ!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   回し蹴り

オガサカ・スキーチームの最近の流行は「回し蹴り」。

ターン前半の谷回りでは、斜面の低い位置にある内スキーが先行するのは、当たり前。

ただ、そのまま「おサルの電車」状態でいると、ターン後半の山回りでも「内足先行」の「外向傾」、つまりズレるターンになってしまう。

これを防止する為に外足を動かし続けるのじゃが、その動作を称して「回し蹴り」。

じゃが、某先生に「回し蹴り」のイメージで滑ってもらったところ、外足が内旋した結果、膝が内側に入りX脚になってしまうのじゃ。

本来の「回し蹴り」は内足股関節を中心に外腰を前に出すイメージなんじゃが、蹴るイメージが強過ぎて足だけの動作になったのじゃ。

準指でさえイメージが違えば、間違った滑りをしてしまうのじゃから、でし供は、よくよく気を付けて、本やHPに書いておる表面だけの言葉を鵜呑みにせぬようにの。

この先生は「足先や膝からでなく、外腰から前に出して行く」イメージで滑ったところ、バッチリであった。皆も参考にするように。
   
[名前] :   さん
[コメント] :   さっそく

どうもお疲れ様でした。
さっそくステッカーを板に張りました。
これで、スキーの技術がだいぶ上がったような気がします。
滑りに行くのが楽しみです!
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   んむ。

ステッカーに恥じぬ滑りをするのじゃぞ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   オフシーズン終了

昨日は、Iyo先生・モーリー先生・馬脚先生との4名で、オフシーズンの総仕上げを敢行。最高の仕上がりかの。

19日の井川初滑りでは、華麗な滑りを披露してくれる。。。はず。

やはり同レベルの者で切磋琢磨する事が、上達には大切な事じゃと感じたオフシーズンであった。でしの皆も心しておくように。

今まで「滑った後に脹脛なんか痛くない」と言っていたモーリー先生も、痛タタタと云う事らしいので、メデタシメデタシ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   準指導員検定(理論)用携帯サイト

儂の準指受験1年目に作った携帯用ページじゃ。

ページを保存して、歩く教科書として活用されるも善し。

安全10則も出ておるぞ。

ただし、実技種目は昔の教程(爆)

http://www.team-kin.com/i/
 
 
   
[名前] :   OK牧場
[コメント] :   早速

携帯のBookmarkに登録しました!
早く活用できる日が来るよう今シーズン頑張ります。
ありがとうございます。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   活用してくれるでしの為にも、最新版に更新せねばのぉ。→【実技種目】
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   討入式詳細

日時 :11月11日18:30〜21:00

場所 :高知市本町1-4-21「きはち」堀詰電停南入る

会費 :5,000円

参加者:今のところ8名

その他:参加者には有料でステッカー配布。画像は「日記」を参照されたい。ほぼ、現物と同じ大きさ。

二次会:たぶん「ビックエコー中央公園店」

楽しみじゃのぉ。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   討入式参加の皆様、お疲れ様。

あの飲み会でのパワーを滑りでも発揮して貰いたいもんじゃのぉ。

ステッカーも無事、完売じゃ。増刷が必要かもの。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   股関節のトレーニング。。。

原巨人の木村トレーニングコーチが、股関節の強化(怪我防止と稼動域の拡大)の為に、ハード芸を選手にさせるそうな。本物は1分間に150回腰を振れるらしい。。。

試しに、儂もやってみたが「股関節、カタイのぉ(涙)」。儂が掲げる、今シーズンの滑りのテーマは、股関節と骨盤を柔らかく使う事。。。

ちょっと他人前では恥ずかしいのが難点のトレーニングじゃが、やってみる価値アリじゃよ。

ただし、やり過ぎは本物同様、腰痛のタネ。「腰痛、フォ〜〜〜!」
   
[名前] :   iyo
[コメント] :   準指受験者
昨日、一日目の講習が終了しました。いよいよ、始まりましたね。で、小中さん、近森さん、iyo嫁参加しております。全員で11名が挑戦いたします。
ファイト!小中さん、近森さん
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   サカンさん、カカシさん、Iyo嫁もファイト〜。

1月合宿までは、受験種目に拘らず、色々な斜面を色々な技術で滑走し、滑りの基礎を拡げておく様にの。

ただし、D級検定員以上の者と一緒に滑って、悪い癖には容赦の無いチェックを入れて貰うように!悪い癖が付いたら最悪じゃからのぉ。(D級検定員については「D級検定員になれ」を参照するように。)

かく謂う儂も、モーリー・馬脚両先生の辛口チェックの洗礼を浴びて上達しておるからの。皆も、良い事は真似る様にの。

ともあれ、受験生の全員合格を祈念じゃ!
 
 
   
[名前] :   カカシ
[コメント] :   応援ありがとうございます!

とりあえず,滑走日数を確保できるようがんばります.
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   「クラウンへの道」とりあえずIndex開設

新しいでしの為に、今まで「クラウンへの道」に記してきた事を別ページに編集した。

50音順の索引じゃから見易いかも知れぬが、題名と内容がイクオールでない事は、兄でし共は承知じゃがの。。。赦せ(^^ゞ

スキーにあんまり関係無い事は入ってないゆえに、原文も見て欲しいのぉ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   内足主導?外足主導?

椅子に座った状態で、足の内側(母指球と踵を結んだ線)を地面に付けたまま自然に円を描いてみる。

丁度、足の内側で弧を描く様なイメージじゃが、膝と股関節を内旋せねば、滑らかな弧を描く事は困難じゃが、これが今までのターンのイメージじゃ。所謂、外足主導じゃの。

逆に足の外側(小指球と踵を結んだ線)でやってみよ。

どうじゃ、滑らかに円を描くじゃろ?これが内足主導じゃ。

この様に、スキー技術と云うものは、身体の動きにシンプルでなければならぬ。

良いかな?全ては、日常の動きに基づいていると心得よ。足首だけは固定されておるから違うがの。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   インフルエンザ

予防接種を14日に予約した。まぁ、そのワクチンが100%流行るかどうかは別じゃが。

昨年、県連教育部のショーヘイやモーリー先生も倒れたからのぉ。大事なシーズンを棒に振らぬ為にも、勧めるぞ。

うがい、手洗いの励行ものぉ。

なぬ?麦酒で消毒しよるから要らぬだと。。。甘い、甘い。風邪をなめては酷い目にあっても知らぬぞ〜。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   そう謂えば。。。

「クラウンへの道3」に書いた【呼吸法】じゃが、斉藤有砂デモも意識しておると謂うておった。

儂だけでは無かったのぉ。メデタシ、メデタシ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   切換の意識

トップ・コントロールで谷回りを始めるには、切換後、次のターン内側、つまり谷側に大きな体重移動が必要なのじゃ。なぜなら、ターンを始動させる為には、スキー板を傾ける事が必要じゃからの。

これを急斜面でやると「非常に怖い」。じゃから急斜面では「トップ・コントロールを使わない」のじゃ。

が、ターンを起動させる為には、いつまでも山側エッジが雪面コンタクトしていると無理じゃから、ゲロしてスキー板を雪面フラットにする。

その後、内足を「引く・引く・引く」しながら、子指球に重心を乗せていくイメージを持てば、内足主導のターンが始まるのじゃよ。

しかし、ターンの山回りを引っ張りすぎると、ゲロ時にフォールラインが真横になり、山側エッジが外れ難い。したがって、いつまでもターンの余韻に浸らずに、早めに切換を行なうのじゃ。

さすれば、左右の重心移動が少なくてすむじゃろ?直滑降で重心を左右に移動させるシーンをイメージしてみれば、解ると思うがの。

ま、緩い斜面から徐々に始めて、地道に練習するしかないかの。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   2級・3級受験者特別講習

ひょんな事から、特別講習を行なう事になった。11月24日(木)、井川にて。

参加者は、今のところ2名。講習希望者は、この掲示板で申込むべし。

別に上級者が参加しても良いが、講習を受けるとなると、退屈かもの。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   生徒から、泣きが入ったので講習会は中止。

じゃが、コソ練したいでしがおれば、行っても良いぞ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   アクロス・コソ練 第6回(最終回)

11月10日(木)10:00〜 アクロス重信で、室内練習の総仕上げを行なう。

参加者は、いつもの3名が確定しておる。

希望者は、この掲示板で申込されたし。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   初日の滑り方

儂等には関係ないが、オフシーズンに何も出来なかった不肖のでしの初滑り時留意点。

1.道具の確認。ブーツを実際に履いてみる。体重が大幅に増減したとか、おNewのブーツは要注意。板にも実際、はめてみる。解放値もOK?ワックスは、液体、固体、ホット?ホットなら、早めに掛けておく。

2.そろそろ毎日のストレッチを始める事。当日の朝、出発前にも忘れずに。滑る前?当然じゃわ。

3.「クラウンの道」で役に立ちそうな事をメモっておき、当日持って行く。

4.いきなりのパラレルターンは厳禁!プルークスタンスで色々滑ってみる。【股関節と足首を緩めない】事が大前提。混んでおるゆえに、回りに気を付けて事故に遭わぬように。

5.スピードに慣れてきたら、足裏感覚に注意して滑る。「引く・引く・引く」をイメージして、雪面と喧嘩しない。人工雪は滑り難いから、急激な圧変化を加えぬように滑る事。慣れるまで体軸を倒し過ぎない事。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   6.ライバルが仕上がっていても焦らない。「まだまだシーズン始まったばかり。」と開き直る事。

7.帰ってから、ストレッチ+滑りの反省を怠る無かれ。当日の悩みはこの掲示板で質問する事。道具の手入れも忘れずに。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   そうそう、意外と忘れるのが、防水スプレー塗布じゃよ。プレシーズンゆえ、雨になる恐れもあるからの。

紫外線対策もバッチリかの?

スタッドレスの準備もそろそろとのぉ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   左手を鍛える(その2)

9月のアクロス・コソ練で提案した、「身体の左右の力を均等にする為に左手を鍛えよう。その為には、先ず、アクロスに居る間は左手でスキーを運ぼう。」の続き。

モーリー・馬脚の両先生は、いまだにちゃんと実行しておる。(勿論、儂もじゃが。)

mBTやバランスボールもやっておるとの事じゃし、上手いには上手いだけの理由がきちんとあるのじゃよ。

今からでも遅くはないから、せめて【ブーツを履いてイメトレ】をするように。さもなければ、ゲレンデで遭うても儂等に無視される恐れアリじゃぞ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   クローズ・スタンス

トップ・コントロールによるターンが苦手なでしは、総じてスタンスが狭い、所謂クローズ・スタンスになっておる。

クローズ・スタンスを常とすると、両膝の間を閉じようとする癖がついて「スタンスは閉じていないのに膝だけ閉じる」所謂X(エックス)脚になってしまうのじゃ。

X脚は外足主導や内足荷重過多によるシェーレン(逆ハの字にスキーが広がる事)になり易いから、悪い事この上ない。

儂は常に両膝の間に拳ひとつ挟んだイメージで滑っておるが、正しいクローズ・スタンスを否定するわけではない。膝だけでなく両スキーの間を閉じたスタンスは、新雪・深雪・湿雪・コブなどにも有効じゃからの。

膝を閉めると云うイメージだけを先行させて、正しいクローズ・スタンスで滑らないでしへの警笛じゃと思うように。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   よいかの?

スタンスの広さは問わぬが、両膝の間隔と両スキーの間隔を等しくして、スキーが雪面にフラットになるようにせよ、と云う事じゃ。
   
[名前] :   iyo
[コメント] :   ついにししょう全国版!

オガサカのhpに写真がアップされちゅう。
http://www.ogasaka-ski.co.jp/info/report/r_0510_04.html
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   どもども。サロモンを愛用しておるのに恐縮じゃの。とりあえず、自宅パソコンの壁紙にしてみた(笑)
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   最近、手抜き?

最近は「日記」の方が充実しておる。でしの皆に伝授する為には、先ず自分のモノにせねばいかぬから、発表できぬ未完成品が「日記」なのじゃなぁ。

「日記」を見てコメントしてくれるのも大歓迎者からの。

討入式参加者、現在8名。参加者には、馬脚先生プロデュースの儂のステッカーが配布される予定じゃから、楽しみにの!

来れぬでしには。。。どうしようかのぉ?
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   ブーツを履いたイメトレ

斉藤デモも謂っておったが、「土日しか滑る機会のないスキーヤーは、平日にもブーツを履いてイメトレすると全然感覚が違うと思います」じゃ。

まして、シーズンオフに何もしていない輩に告ぐ。このカキコを読んだら、即刻、ブーツを引っ張り出してイメトレすることじゃ。

特に、足首のロック〜解放という運動は、実際にブーツを履いてみんと、全く感覚が違うからの。

儂でさえ、1ヶ月ぶりにブーツを履くと最初の1時間くらい違和感があるのじゃからの。ましてや、でしの分際じゃからのぉ。

あと一ヶ月。「ドノヨウニスゴスカガ、ヒジョウニダイジ」じゃぞ。

でし想ふししょうの心でし知らず。。。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   CW−X(CW−Xについては「クラウンへの道4」を読むのぢゃ!)

20日のコソ練で、例によって脛に水脹れが出来てしもた。23日にも滑らにゃならぬので、やむを得ず、膝下までの長さのCW−Xを購入した。

結果は。。。

「冷やいんじゃ〜〜〜!(涙)」

膝下とブーツの間の脛が開放されておるから、ハイソックスか膝サポーターでカバーせねばならぬ。。。

じゃが、当初の目的「水脹れの防止」は成功した。今回のところは許しちょいちゃるか。丸山貴雄もパンツの下はショートパンツ履いておったしの。

しかし、スポーツ・オーソリティのタワケめ!儂が購入した後に15%引き券を送り付けおって〜〜〜!(爆)
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

12月1日(木)久万オープンじゃぁぁぁっ!

皆の者、突撃じゃ! 当日は、無料じゃぞ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   県連の本年度行事予定

去る22日に県連教育部総会で、以下の日程が決定された。検定を受けるでしは、要チェックじゃぞ!

http://www.ski-kochi.jp/schedule/kyouiku2006/index.htm
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   1月7〜9日氷ノ山での教育部合宿があるが、「希望者が多ければ検定会を行なう」との事じゃから、申込の際に必ず「検定会があれば参加する」旨を記載して申し込むように。

申し込み先はコチラ ↓

http://www.ski-kochi.jp/cgi/kyouiku/form/index.htm

儂も講師(検定があれば、検定員)で参加する予定。

2月1日の久万講習検定会は、モーリー先生が検定員。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   オガサカ・テクニカル・セミナー

昨日、モーリー・馬脚の両先生と行って来た。概ねSJの記事と内容は同じだったが、斉藤有砂デモ(技術選5位)が実際にイメージして滑っている事や実技を通して、色々学ぶ事が出来た。

詳細は後々、載せていくが取り敢えず、儂のメモを見て、わからん所を質問されたし。

http://www.team-kin.com/other/arisa.pdf
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   実技については「日記」に掲載したゆえ、ご参考に。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   テーマは「加圧」

ターンの後半で板を走らせる為には、板のセンターに正しく荷重するだけでなく「加圧」する事が必要じゃ。

「加圧」とは、体重計に直立して体重を計ると60kgだったものが、急激にしゃがむと体重計の数字が上昇する。ゆっくりしゃがむと、ほとんど上昇しない。この違いじゃ。

ターン中盤フォールラインにさしかかる頃から、骨盤・股関節・膝関節を屈曲していき、「く」の字の体勢に移っていく。この時に両肩と骨盤のラインが雪面と平行になるイメージじゃ。

山回りに移った板は重力に抗して、斜面上方向に回転しようとするのじゃが、この時に、しっかりと骨盤を立てたパワーポジションで板のセンターに、上記のイメージで「加圧」するのじゃ。

さすれば、斜面上方向に回転しようとする板は、斜面を落ちようとする身体の加圧と遠心力でしなりが生まれる。このしなりの反発力が板を加速させていくのじゃ。

板は加速するのじゃが、板がしなる事により、その板が本来持つRより小さいRでターンが行なわれる。したがって、同じ落差の中で深回りが可能になり、落下速度自体は速くならない。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   わかるかのぉ。ターンは速いが、斜面の下へ降りてくる時間は、加圧しないで降りたのと変わらないと云う事じゃ。したがって、安全なのに「速く・格好良く」見えるっちゅうわけじゃよ。

レーサーの切れのあるターンは、全てこんなイメージのターンなんじゃ。

で、加圧の量を同じで、時間を短くすれば小回り、長くすれば大回りになるわけじゃ。

加圧の量は、雪面からの圧で使い分けるのじゃ。硬ければ、エッジがしっかりと噛む様に多く、新雪は少なくソフトにじゃ。これには、経験が必要じゃから、色々なシチュエーションで滑る事を心掛けるのじゃ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   討入式

11月11日(金)でいかがか?

ぜ〜んぶ「イチ」番じゃ、ゲンが良いじゃろ?
 
 
   
[名前] :   さん
[コメント] :   参加します!

遅れないようにします。
楽しく飲みましょう!
   
[名前] :   iyo
[コメント] :   わくわくするね!

井川の雪の山が日に日におおきくなりゆう。

http://www.ikawaski.jp/
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   本当やね。

あと1ヵ月を切ったことやし、体調整えて、皆、風邪などひかぬようにのぉ。
 
 
   
[名前] :   さん
[コメント] :   さっそく!

カゼをひいてしまいました・・・
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   儂等にうつすでないぞ!飲み会までに治しておくことじゃ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   第5回アクロスコソ練

参加申込者がおらぬので、いつもの3人で行く事になりそうじゃ。アクロスごときで、レーシングワックスを掛けてみた(爆)

第6回(最終回)は11月10日(木)???

次回は、10月23日に丸山貴雄デモに習う技術を伝達する故に、是非参加してもらいたいもんじゃ。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   いつもの通り。。。

昨日も7時過ぎまで滑ってしもた。今回は、先生方だけで参加した故に、儂も勉強させてもろた。

詳細は、日記の方に。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   サカンさんOK!

皆の励ましのメールで、サカンさんが元気付けられ、今年も準指受験する事になった。

メデタシメデタシ。仲間と云うものは有り難いものじゃのぉ。
   
[名前] :   カカシ
[コメント] :   20日は,仕事上の都合で参加できなくなりました.

11月は既に日程が立て込んでいるので,今月は行きたかった・・・.
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   残念じゃのぉ。次回は、野外のゲレンデで会う事になりそうじゃの。

11月6日から始まる養成講習、頑張って欲しいものじゃ。
 
 
   
[名前] :   さん
[コメント] :   参加できません

20日は、参加できません。
11月の井川には、ぜひとも参加するつもりです!
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   んむ。

さんも後傾矯正体操をしておけよ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   団結式?

11月6日が今年の準指導員検定の申込じゃそうな。

が、iyo先生の話によると、やる気を無くしている受験生がおるそうな。

いかんぞ、いかん。絶対にいかん!スキーの様なシーズンスポーツは、一旦止まったら、次に歩き出すのに、とてつもないパワーがいるのじゃ。

他のでしもそうじゃ。「どうせ、テクなんて通らないし」とか「準指なんて夢のまた夢」などと思う無かれ。夢は毎日思い続けておれば、本当になるものじゃ!

でじゃ、来シーズンの討ち入りの飲み会を催す事にした。儂がその場で直々に気合を入れてやるからの。

22日・29日以外はOKじゃから、誰か段取ってくれぬかのぉ?
 
 
   
[名前] :   OK牧場
[コメント] :   おや?

団結式(飲み会)の段取り?もしやわたしのことをお呼びでしょうか?

22,29日以外ということは土曜日ですか?
個人的には11月の週末にあれこれと予定が入ってしまっているので金曜日とかだとありがたいですが・・・。
幡多の”さん”さんは金曜日出張ということで。

段取りさせていただきます!
 
 
   
[名前] :   さん
[コメント] :   う〜ん・・・

昨日は飲み会のため、連絡が遅くなりすみません。
金曜日だと午後から休暇をとらないといけませんが、10月21日、28日、11月4日、18日はすでに予定が入っています。
みなさんの日程が合わなければ、僕抜きでやってもらってもかまいません。残念ですが。
 
 
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   ナルホド。

別に、ヤル気の失せているらしいサカンさんが、11月6日にきちんと申込してくれれば、もっと後の日でも良いのじゃがのぉ。

先生方、皆でサカンさんに気合を入れるメールしますか!
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   後傾矯正体操

1.スタンスは腰幅。スキー時のイメージで、両足は平行。背筋を伸ばして、万歳の姿勢。

2.そのまま足の位置を動かさずに、足を曲げて両手を踝の横で地面に付ける。

出来るかの〜?

ポイントは、股関節の柔らかさでスタンスの広さを変えると云う事じゃ。儂も柔らかい方ではないから、クローズスタンスでは無理じゃが、腰幅程度に開くと簡単じゃ。

股関節が、硬ければ硬いほどスタンスを広げればやり易いと云うのが解るかの?

つまり、目標としてはクローズスタンスで出来る事が望ましいが、出来もしないのにクローズスタンスでやってはいかんと云う事じゃ。

これはスキーの場合も云える事で「後傾=股関節が硬いくせに、クローズスタンスで滑りたがる」じゃ。

良いかの?サカンさん。己の身体の特徴を知り、特徴を生かす事が、準指への近道じゃ。股関節が硬いと云う事は、逆に、高速でも安定して楽に滑られると云う事じゃからの。

まぁ、日々の努力で身体を柔らかくする事は、継続していかねばならぬ事じゃがのぉ。
   
[名前] :   ししょう
[コメント] :   クラウンへの道も5へ突入!井川オープンまであと一ヶ月っ、キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
  
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